自動車を廃車する場合の手続きと必要書類

廃車手続きと必要書類
 

自動車の廃車手続きについて

自動車の廃車手続きの際に必要な必要書類

 

抹消登録申請書

自動車の廃車手続きに必要な抹消登録申請書は、陸運局ので入手できます。自動車の廃車手続きに陸運局へ行った際にもらって下さい。

 

解体証明書

自動車を解体した場合に、自動車の解体業者が発行してくれる証明書になります。

 

手数料納付書

自動車の廃車手続きに必要な手数料納付書は、陸運局で発行してくれます。自動車の廃車手続きを陸運局へしに行った際にもらって下さい。

 

印鑑証明書

所有者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内)が必ず必要です。

 

印鑑

本人(所有者)が自動車の廃車手続き書類に実印が必要です。

 

ナンバープレート

自動車の廃車手続きの際に、ナンバープレートを返さないといけないので前と後の2枚のナンバープレートが必要です。自動車の廃車手続きを自分で行う場合、自動車を解体した時に自動車解体業者に取り外してもらって自分で自動車の廃車手続きに持って行って下さい。

 

車検証(自動車検査証)

自動車の廃車手続きには、車検証が必要です。(車検証が無い場合でも証明ができれば可能)

 

住民票

車検証に記載されている所有者の住所が印鑑証明書と異なる場合に住民票など住所を証明する書類が必要です。

 

委任状

自動車の廃車手続きを代理人に頼む場合に必要になります。

自動車の廃車手続きに必要な費用

自動車の解体費用は、業者によって違いがありますが、約1万円前後と思っていた方が良いでしょう。
 

自動車のリサイクル料金

平成17年1月1日から自動車リサイクル法という法律ができたため、自動車を廃車する場合には、車ごとで決められた金額の自動車リサイクル料金を支払うことが義務付けられています。(リサイクル料金は一度リサイクル券を発行すれば後は支払う必要はありません)

 
自動車のリサイクル料金は、平成17年2月以降に車検を通した車であるなら既に車検時の自動車のリサイクル料金は徴収されているので自動車の廃車時には費用は発生しません。

自動車リサイクル料金は、メーカーや車種により違いますが、普通車で1万円前後、軽自動車で8000円前後、外車の場合2万円前後だと思っておけば良いでしょう。

その他、陸運局などで廃車手続きを行う際に必要な書類や事務手数料などが必要です。

陸運局における自動車の廃車手続きの流れ

まずは陸運局で入手する廃車手続きに関する必要書類を集める事

まずはナンバープレートを返却

ナンバープレートを返却すると手数料納付書にナンバーの返却証明の確認印を押してもらえます。

↓↓
自動車の廃車手続きに必要な書類に記入し終わったら、窓口に提出する

自動車の廃車手続きに必要な書類を記入したら、窓口に提出して手続きが受理されると抹消登録証明書が交付されます。

一時抹消の場合はこの「抹消登録証明書」を、大切に保管しておいてください。

↓↓
自動車の廃車手続きが終わったら、自動車税の抹消手続きをする

自動車税の抹消手続きは、陸運局内にある自動車税事務所で、自動車税申告用紙をもらって、自動車税の消滅手続きをします。自動車税の抹消手続きをする事で、自動車税の請求が来なくなります。た、自動車税の抹消手続きが終わったら、廃車手続きをした次の日から、年度末までの自動車税が月割りで返還されます。

↓↓
自賠責保険の払い戻し手続きも忘れないようにしましょう

自動車の廃車手続きが終わった時に、もし自賠責保険の有効期間が残っているのならば、その期間に対しての保険料が返還されます。

 

陸運局の受付時間について

陸運局は、祝日を除いた月~金曜日の午前中は9:00~11:30まで。午後は1時~4時までです。(申請する地域や手続き内容によって、申請の受付時間が違う場合がありますので、手続きをする地域の陸運局に問い合わせてください。)

軽自動車の廃車手続き方法について

軽自動車の廃車手続きは普通車とは手続き方法が異なります。

軽自動車の廃車手続きに必要な書類など

 

自動車検査証返納届

軽自動車を廃車してから、その廃車した車を今後乗らない永久抹消をするの場合は、この書類を使用します。

※もう一度再登録してまた乗る一時抹消は、この書類は使用しません。

 

自動車検査証明書交付申請書

軽自動車んの廃車手続きをしてから、その車をもう一度再登録して乗る一時抹消の場合は、この書類を使用します。

※永久抹消の廃車手続きは、この書類は使用しません。

 

認印

書類に捺印する認印が必要

 

車検証

車検証が無い場合でも手続きは出来ますが、なるべく車検証があった方が手続きがスムーズになります。

 

ナンバープレート

普通車同様にナンバープレートを返還してください。

 

軽自動車の廃車手続きを行う場所
軽自動車の廃車手続きを行う場所は、陸運局ではなく、軽自動車検査協会での手続きになります。

自動車の廃車手続きの予備知識

自動車の廃車手続きを行わないで先延ばしにしている場合など、放置すればするだけ損をすることになります。

なぜ手続きをしないと損をするかと言うと、自動車の廃車手続きを完了しないと、毎年自動車税を支払い続けなければなりません。

乗ってもいない車だからといって大丈夫だと思っていても自動車税はお構いなく請求されます。

もしも自動車税の未納がある場合、自動車の廃車手続きを行う際に支払わないといけないので、廃車手続きは早目にしておいたほうが安心です。

自動車の廃車手続きを早めに行うと、自動車税を納付した年度内に自動車の廃車手続きを行った場合は、税金が月割で戻ってきます。

ただし、軽自動車の場合は、年額払いなので年度途中に廃車手続きをしても税金は戻ってきませんので理解しておきましょう。

保険についてですが、自動車の廃車手続きをした時に自賠責保険の期限が残っていると、その期間に対して自賠責保険料が戻ってきますので、自動車の廃車手続きを行ったならば、なるべく早めにに自賠責保険解約の手続きも行ったほうが良いでしょう。

■自動車の廃車手続きを年度内に行った場合は、自動車税が返還される。

■自動車の廃車手続きを行った場合、車検の残存期間が1ヶ月以上ある場合は、自動車重量税の還付を受けられる

■軽自動車の廃車手続きの場合は自動車税は返還されない。

■自動車の廃車手続きを行った場合、自賠責保険の有効期限が残っている場合は、残存期間に応じて自賠責保険料が戻ってくる。

 

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です